日本橋キリスト集会
                
Nihonbashi Christ Assembly
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       2010年10月31日(日) バイブルアワー

  
 季節外れの台風14号の関東接近の予報で、お天気の心配もありましたが、今年最後の
      バイブルアワーのひと時が与えられました。お話が始まる前のコーヒータイムでは、ぶどう
      や栗など秋の味覚を盛り込んだお手製のスイーツをいただきながら、隣の方との交わりも
      楽しみました。今回は、大阪の東住吉キリスト集会の那須清志さんをお迎えして“神様との
      出会い”というテーマで、聖書のお話をして頂きました。夏目漱石風の口髭をはやした風貌
      で、25年間小学校の先生であった方だけに、巧みな話術で聞き手を引き付け、アッという間
      のお話のひと時でした。
     

                 


      今から2千年前に書かれた聖書。それは、神様が私たち人間に知ってほしいご自身の思い
     を綴った、神様から私たちに与えられたお手紙のようなもの。では、神様は聖書を通して私
     たち人間に最も何を知って欲しいのでしょうか?
     その答えが、第Tコリント15章3節〜6節に書かれています。
     『私があなた方に最も大切なこととして伝えたのは、・・・次のことです。キリストは聖書の示す
     とおりに、私たちの罪の為に死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに
     三日目によみがえられたこと・・・』
     聖書の示すとおりにというのは、聖書で約束していたとおりにという意味です。
     イエス・キリストが生まれるはるかずっと前に書かれた旧約聖書には、イエス・キリストという
     お方がどの様に生まれ、どの様に死んでいかれるのかという彼のプロフィールがあらかじめ
     預言され書かれています。なんと、その予言が旧約聖書の中におよそ300箇所記されている
     のです。もちろん、イエス・キリストのよみがえりのことも書かれてあります。
     
     長い間、こういった聖書のお話を聞く会に来られている方々は、聖書の神様は「創造主なる
     神様」といったお話をよく耳にしていると思います。その事はもちろん聖書に書かれてあります
     が、むしろそれ以上に、神様は次の事を私たちに訴えたいのではないでしょうか。それは・・・・
     「今、神様から離れている人間たちよ。神様のもとに戻りなさい!そうしなければあなたが死ん
     だ時、あなたはあなたのもつ罪ゆえに神様の前で審議を受け裁かれなければならないのです。」
     という警告を発しているのです。そして、神様は、この警告だけではなく、この裁きから救われる
     方法、即ち希望の道をも聖書の中で示して下さったのです。
     その道とは、「私の罪の為に身代わりとなってイエス・キリストというお方が2千年前に死んで
     下さった。そして、三日目によみがえられたーというその真実を悔い改めて信じ受け入れる」こと
     です。今日は、この神様からの警告希望を示した聖書のことばを心に留め、反芻し、ご自分の
     こととして考えていただきたいのです。
     今も生きておられ、信じる者を助け励まし支えて下さるお方、イエス・キリスト。神様の警告に心を
     留めどうかこのお方を信じ、希望の道を選ばれます様にせつに望みます。
     
     那須さんは、時にユーモアを交え、わかりやすく、簡潔に、神様の思いを語って下さいました。