日本橋キリスト集会
                
Nihonbashi Christ Assembly
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       2011年1月31日(日) バイブルアワー


   
酷寒の中、今年初めてのバイブルアワーが、下館キリスト集会の大武正夫さんを
     お迎えして行われました。今回も、引き続き多くの求道者の方が見えられ、手作り
     のケーキとあたたかなコーヒー等をいただきながら、聖書のお話を聞くひとときが
     与えられ、感謝でした。

             

    
お話のテーマは、「人生の一番大切なことは何でしょうか? --人生の優先順位--」
     自分の中で何が一番大切なことか? 働き盛りのお父さんならば、それは仕事で
     しょうか、子育て真最中のお母さんなら、それは子供でしょうか、子供も育ち仕事も
     リタイアーした人ならば、それは趣味でしょうか。この様に人によって一番大切な
     ことは、まちまちです。しかし、それは今の自分という存在や、今の自分の生活を
     保持することと密接な関係があるという点において、どれも共通していることと思い
     ます。そして又、自分にとって一番大切なことを最優先するあまり、他の事がおろそ
     かになる、という一面もそこにはあると思います。

     では、聖書の神様の優先順位は、何でしょうか?ことばを変えていうならば、聖書の
     神様は、何を一番大切なこととみているのでしょうか?そのことを端的に言い表して
     いるみことばは、次の箇所です。
     「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加え
     て、これらのものはすべて与えられます。」(マタイの福音書6章33節)
     つまり、神様の支配と神様との正しい関係をまず第一に求めなさい。そうすれば、
     それに加えて、生活の諸々の心配などすべてを、神様が供えて下さいますよ、という
     意味です。
    
     さらに、次の2つの点から、神様の優先順位を見ていくと
     @「神は、仰せられた。『さあ人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに
      似せて。彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべての
      ものを支配するように。』神は、人をご自分のかたちとして創造された。」(創世記
      1章26〜27節)このみことばが示す様に、神様の造られたこの世界、すべての
      被造物は、(神様の栄光の為に造られた面もありますが、もう一面としては)人の
      為に造られたものでした。天文学大好き少年だった大武さんは、一生懸命おこづかい
      を貯めて買った天体望遠鏡で、月や木星、土星にある輪っか等を見た時、神様はなんて
      精密にこの宇宙をお造りになられたのだろうと大変感激したというエピソードを語って
      下さいました。そして又、神様は、人にご自身と同じ感性をお与えになり、共感し合い
      親しく交わる者として人をお造りになられました。この様に神様は、人をひじょうに
      大切なものとしてみておられる事がわかります。
  
     A神様のもう一つの大切なことは、人類の罪ゆえに神様から与えられた死という罰。
      この罰から救い出す為に、人の姿をとって、この世に来られた神の一人子であられる
      イエス・キリストのことでした。
      「・・・神は、キリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって、私たちを
      祝福して下さいました。すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前から彼(キリスト)
      にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。神は、みむねと
      みこころのままに、私たちをイエス・キリストによって、ご自身の子にしようと愛を
      もってあらかじめ定めておられました。」(エペソ1章3〜5節)
      このみことばが示す様に、イエス・キリストの十字架上のあがないの死によって、
      私たちは死の恐怖から救われ、さらにキリストを通して、天にあるすべての霊的祝福をも
      与えようと、神様ご自身の思いを述べておられましす。それゆえに、この神様をあなたの
      人生において一番にした時、最優先した時に、天における豊かな祝福を約束されたお方が
      どうしてこの地上での祝福をも与えないでしょうか。否、神様は、この世を生きる為に
      必要なものを豊かに備えて下さるお方なのです。
   
      以上、神様の一番大切思われていることは、神の被造物なる私たち人間と神の一人子なる
      イエス・キリスト、この2つのことです。
   
            
  
 

         今日来られた求道者の方々が、引き続き聖書の話を聞かれ、この神様の私たちへの熱い思いに
        一日も早く気付かれ、神様と親しく交わる関係となられますようにとせつに願いました。