日本橋キリスト集会
                
Nihonbashi Christ Assembly
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       2014年3月30日(日) バイブルアワー


   
日差しに春の気配を感じる午前のひと時、聖書よりイエス・キリストの福音
     (グッドニュース)を聞くバイブルアワーが開かれました。今回は軽井沢
     バイブルハウスのステッカ・ギュンタ御兄姉をお迎えして、2曲の美しい賛美
     からスタートしました。
     
     “
               



      
そのころイエスはエルサレムに上られる途中、サマリヤとガリラヤの境を通られた。
     ある村にはいると、十人のらい病人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って
     声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。
     イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」
     彼らは行く途中でいやされた。そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると
     大声で神をほめたたえながら引き返して来て、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。
     彼はサマリヤ人であった。そこでイエスは言われた。「十人いやされたのではないか。
     九人はどこにいるのか。神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、
     だれもいないのか。」それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。
     あなたの信仰が、あなたを直したのです。」  (ルカの福音書17章11節〜19節)

   1・イスラエルの歴史の中で、アッシリアという国に支配された時、このサマリヤという
     地は、異邦の民が入植された地でありました。それゆえイエス様の時代、他の地域に
     住むイスラエル人は、サマリヤ人を見下していました。イエス様が行かれたサマリヤは
     イスラエルの中で異邦に等しい地でした。

   2・その地でツァラアトに冒された10人の人がイエス様に出会いました。ツァラアトとは
     昔は「らい病」と訳され、人々からは隔離され、治らない不治の病でした。又、当時
     この病は、罪の象徴と考えられ、人々から非常に恐れられていました。この病が癒され
     た時、祭司に見せ、所定の儀式に従って清められ、初めて社会復帰が許されました。

   3・14節にあるように、この10人は、イエス様の言われた通りにし、清められました。
     ここから福音を聞く私たちにも相通じることが言えます。聖書を通してイエス様が言わ  
     れた様に、先ずこの福音を信じてみようと一歩、歩み出すことが大切であるという事です
     確かに救いは神の方から人へ手を伸ばして下さったものですが、受け手である私たちの
     方からも、イエス様の手をつかもうとする自主性・積極性が必要です。

   4・15〜18節にある様にツァラアトに冒された10人のうち1人だけがイエス様の
     もとに引き返して来て感謝しました。その人は、当時異邦の民トルと言われ見下され
     ていたサマリヤ人でした。     
     神様は、平等に神の民イスラエル人にも、異邦の民である日本人にもあたたかな太陽の
     光を降り注ぎ恵みの雨を降らせます、心静かに思うならば私たちは毎日、神様からの
     はかり知れぬ数々の恵みの中で生かされています。それにもかかわらず私たちは、本当
     に神様をあがめ、感謝し尊いお方として大切に思っているだろうかと反省してしまいます。

     神様に感謝する為に引き返してきたサマリヤ人のように私たちも日々、支え生かして下さる
     神様のもとに引き返し、感謝の思いを伝えるチャンスが“今”なのではないでしょうか。
     私も一日の仕事を終え帰る道すがら今日一日が無事に終える事が出来たのも神様のおかげ
     ですと感謝の思いを伝えることの何と少ないことだと反省してしまいます。
      
     身近に神様を覚える色々なヒントを与えて下さったこのメッセージを心で反すうしながら
     その後、姉妹方お手製のケーキをいただき交わるひと時も与えられ感謝なバイブルアワー
     でした。