日本橋キリスト集会
                 
Nihonbashi Christ Assembly
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       2010年12月23日 クリスマス会


     
     今年も箱崎シティ・エア・ターミナルにて、クリスマス会を行う事ができ感謝でした。
     今回は、群馬キリストチャペルの自称“漫談伝道師”の中野覚さんをお迎えして
     クリスマスメッセージをして頂きました。


                     
                       スピーチをして下さった中野覚さん
                            
     皆様もご存知のとおり、クリスマスというのは、イエス・キリストという神のひとり子の
     誕生を祝し、礼拝することであります。今日は、聖書の中のルカの福音書2章1節~
     15節を通して、クリスマスについて3つの観点からお話したいと思います。

     ①神であられるお方、イエス・キリストが、罪深く、臭く、汚いこの地上の世界に降りて
       きて下さったのが、クリスマスであります。

     ②キリストの誕生は、「むかし、むかし、あるところに、・・・」という漠然としたお話では
       なく、1節・2節に書かれてある様に「ローマの最初の皇帝アウグストの時代のこと
       である」といったようにそれは、動かぬ歴史的事実に基づいた出来事でありました。
     
      ③キリストは、今を生きるあなたの為に生まれたのです。「きょうダビデの町で、あなた
      がたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主イエス・キリストです。」
      (11節)

     クリスマスによく歌われる“きよしこの夜”英語では、“サイレント・ナイト”すなわち
     “静かなる夜”の作詞を書かれたジョセフ・モールという方は、母アンナとそれぞれ
     父親の違う4人の兄弟を持つ貧しい複雑な家庭に“私生児”として生まれました。
     彼の生まれた国オーストラリアでは、当時貧しい者は、結婚するべからずの法に
     基づく社会環境であった故の事情でした。
      彼は一度も父の顔を見たこともなく又、抱かれた記憶もありませんでした。
     それゆえに、彼の心には満たされなぬ空洞があったに違いないのでした。この様に
     心静かではない人生を送った彼が、“静かなる夜”という歌詞を書いたのです。なぜ、
     この様な歌詞を彼は書くことができたのでしょうか?それは彼が、イエス・キリストを
     わが救い主として受け入れた彼の信仰の故でした。彼の信仰が、心穏やかでなかった
     彼の人生を一変させ、神の平安に満ちた人生に変えられたのでした。そして、彼の
     書いた”サイレント・ナイト”は、世界中で歌われるようになっていったのです。

    
私たちの人生は、いかがでしょうか?クリスマスに“死”のお話はタブーかもしれませんが、
     死をもって人の一生が終わるという暗い終末があるという点においては、このジョセフ・
     モールとなんら変わるところはありません。しかし、聖書は、最後は死で終わるという人にも
     希望の道がありますよ!と教えて下さっているのです。それが、イエス・キリストの誕生と
     深くかかわっているのです。神様は、避ける事の出来ない死から人を救い出す為に、神と
     人とをつなぐ唯一の仲介者イエス・キリストをこの世に下してくださったのです。それが、
     クリスマスの真の意味なのです。

     この3つの観点からとらえたクリスマスの意義を、今日来られたお一人お一人が心に留めて、
     ジョセフ・モールのようにイエス・キリストをあなたの心に迎え入れていただきたいのです。
     彼の人生が一変したように、真の意味で、暗い終末のあるあなたの人生に救いの光を輝か
     せていただきたいのです。中野さんは、よく「お隣の方と話し合ってみて下さい。」という
     コメントを交えながら、以上のようにわかりやすく本当のクリスマスについてお話して下さい
     ました。
    
     その後は、皆で昼食とクリスマスケーキをいただきながら、楽しく交わりの一時を持ちました。
     第2部は、「こんなに身近に聖書が」というテーマでお楽しみ会が始まりました。

     最初に、かわいらしい日曜学校の生徒たちがイエス様の生誕劇を先生たちと一緒に
     一生懸命演じてくれました。
    
           
                   劇に出た日曜学校の先生と子供たち

    
そして次に、私たちが小さな頃から耳にし又、歌ってきた童謡の「シャボン玉とんだ」
    が実は「主われを愛す」という賛美歌にその起源があるということを司会者の説明で
    初めて知り、スクリーンに映し出された歌詞を見ながら、皆で共にそれらの歌を歌い
    ました。締めくくりは、童謡の「ふるさと」を皆で歌い、私たちの本当のふるさとである
    「天国」を思い起こさせるまもなくかなたの」という子ども讃美歌を共に歌うことを
    通して天のふるさとの幸いを覚えました。
 
    日本人にとって、一つのイベントとしてのイメージが強いクリスマスですが、反面自然な
    かたちで、抵抗少なく、クリスマス会に誘われて来られた方々も多かったと思います。
    この会が一つのきっかけとなり、続けて集会に集われ、聖書のお話にさらに耳を傾け
    られ、一日も早く救い主なるイエス・キリストをお心に迎え入れていただきたいとせつに
    思いました。

                                             
    ♪姉妹のリードによる歌♪        ♡受付で頂いたナンバーでプレゼントもありました