日本橋キリスト集会
                
Nihonbashi Christ Assembly
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      2008年8月31日(日) コーヒーアワー

    8月31日のコーヒーアワーは、埼玉県吉見キリスト集会の坂口喜二(さかぐち
    きくじ)さんをお迎えして、幸いな福音を聞くひと時をもちました。残暑厳しい中、
    沢山の求道者が与えられ感謝でした。坂口さんは、河川・砂防・港湾・環境に
    かかわる公共事業の調査や計画設計の技術者で、ご自分のめずらしいお名前から
    自己紹介が始まり、ユーモアを交え楽しく語って下さいました。

         スピーチ中の会場風景

    
 クリスチャンとノンクリスチャンの唯一の違いは何か?  それは、己の罪をよく
     知っているか否かの違いであると話は始まりました。聖書のいう罪とは、刑法的に
     罪を犯す(人のものを盗んだり人を殺すといった罪)という意味ではなく、創造主
     なる神の存在を認めないこと、その神から離れて背を向けてしまうことであると、
     話されました。普通は“自分は、人に罪人と言われるほど罪は犯していない”と
     思っています。しかし、坂口さんが電車内で、シルバーシートを人に譲るか否かで
     迷っているうちに眠って数駅過ごしてしまったという身近なエピソード等から、私たち
     人間の心の奥底に潜む罪について指摘されました。そして、イエス・キリストの弟子で
     あるパウロのみことばを引かれました。

     「私は、自分のしていることがわかりません。私は、自分がしたいと思うことをしてい
     るのではなく、自分が憎むことを行っているからです。」(ローマ人への手紙7章15節)
     「そういうわけで、私は善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っている
     という原理をみいだすのです。」           (同7章21節)
     「私は、本当にみじめな人間です。だれがこの死のからだから私を救い出してくれる
     のでしょう。」                   (同7章24節)
     このみことばを読んだ時、多くの求道者の方々が、首を大きく振って、その通りだと
     うなずかれておられたのが、大変印象的でした。そして、坂口さんは、さらにたたみ
     かけられるように熱く語り続けました。

     大切なのは“自分は確かに神の前で罪人だ”と認めるだけ。聖書の知識なんていらない
     のです。罪人であると自分で認め、イエス様、あなたについて行きます。それだけで
     良いのです。魂の救いは、人にはできません。神にしかできないのです。自分の目線で
     福音を見ないで下さい。神と自分の間に壁を作らないで下さい。イエス・キリストの
     福音を曲げて自分勝手なイメージでとらえないで下さい。又信じて一歩あゆみ出して
     みないとわからないことも沢山あるのです。・・・と時の経つのも忘れ、聞き入って
     しまう感謝なひと時でした。