日本橋キリスト集会
                
Nihonbashi Christ Assembly
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       2010年1月31日(日) コーヒーアワー

  
 2010年が始まって早1ヶ月。1月最後の31日今年初めてのコーヒーアワーが行われ
    ました。今回のお話をして下さる方は、群馬県高崎市の群馬キリスト集会の執事をなさって
    いる齋藤稔男(さいとうとしお)さんです。「1月31日は、今からちょうど2年前30年
    勤めていたJRを早期退職した記念すべき日なのです。今すべての時間は、神様の為に仕え
    ています。」と話し始められました。
              スピーチ中の齋藤稔男さん
    今日のお話のテーマは、「いのちのパン」です。
    1998年、日本における自殺者が3万人を突破し、2003年には、1日に96人が、
    1時間に4人が自殺をするという統計結果が出ています。今は、もっと人数が増えている
    事でしょう、しかも、この数は、遺書など何らかの形であきらかに自殺であると確認でき
    たケースの場合の数であり、実際の自殺者の数は、倍であろうと言われています。そして、
    今は1日におよそ200人位の自殺者が出ているそうです。一般に、日本人は「いのち」
    は自分のものと思っているのでしょう。しかし、聖書は「いのち」は決して自分のものでは
    なく「いのち」をお造りになられた神のものです、と語っています。

 
   “
神は人を創造された時、神に似せて彼を造られ、男と女とに彼らを創造された。彼らが
    創造された日に、神は彼らを祝福してその名を人と呼ばれた。”(創世記5章1節〜2節)
    「いのち」を自分のものと思い、自らの手で神の造られた「いのち」を取り去ってしまう
    私たち・・・この様に神の存在を無視して生きる事を聖書では「罪」と言っています。
    そして、死後、神の御前に立ち、神から審判を受けなければならないとも書かれています。
    神は、ご自身に似せて人を造られた故に この様に罪人となってしまった私たちをお見捨て
    になる事はできませんでした。(自分に似ているわが子がどんなに不肖な子であっても、
    親にとってはかわいいのと同じ思いでしょうか?)そこで、神は、ご自身の一人子なる
    イエス・キリストをこの世に下されたのです。

    “神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われる為で
    ある。”(ヨハネの福音書3章17節)
    聖書は「自分は、今まで確かに神を神とも思わず、神を無視し、自分中心に生きてきました。
    これが、私の罪であることがわかりました。私は、神がこの世に下された一人子なるイエス・
    キリストを私の罪と死からの救い主として信じます!と方向転換するならば、その方は永遠の
    いのちを得、天の御国に入ることができる。」と約束しています。

    この神の一人子イエス・キリストの語られたことばが“わたしが、いのちのパンです。”
    (ヨハネの福音書6章35節)   本日のテーマとなるみことばです。
    ここでいう「いのち」とは、死んで終わってしまう肉体のいのちではなく、死んでも永遠に
    生き続ける霊的ないのち、まことのいのちを指します。パンというのは日本人のご飯と同じ
    です。身近にある誰にでも手に入れる事ができるものです。“大間のまぐろ”のようになか 
    なか手に入れる事のできないものではなく、手を伸ばせばだれにでも手に入れることができる
    ものなのです。イエス様は、ご自分を罪人なる私たちに死んで終わりのいのちではなく、永遠
    のいのちを授ける事ができるパンである、と言われたのです。そして、イエス様を信じた者は
    誰でもこの「いのちのパン」をいただけるというのです。
     そして「いのちのパン」を得させる事ができる本が「聖書」なのです。神から人に与えられ
    たこの聖書をご自分のものとして信じ受け入れて下されば、永遠のいのちの中に移されます。
    どうか、まことの救い主なるイエス様を受け入れて下さいますように!と熱く語って下さいま
    した。
 
      
      会場風景  
                       会場の様子

    
齋藤さんは、JRでツアーコンダクター的なお仕事もしていらした為か、人の気をそらせず、
    ユーモアーを交え、わかりやすくイエス様のお話をして下さいました。これがきっかけとなり
    聖書に興味を持って下さり、1日も早くこの「いのちのパン」を受け取って下さればと思い
    ました。